『未知なるカダスを夢に求めて』修正

 表題作の巻末解説中、文字数圧縮の過程で、文意が完全に変わってしまった箇所が見つかりました。

P465
ノーデンスと「ノドの地 Land of Nod」の関連性に言及していて、オカルティズム関連の文献などでノーデンスが夢の神とされる典拠となっているのだ。

ノーデンスが眠りの神だったことを示唆していて、オカルティズム関連の文献などでノーデンスが「ノドの地 Land of Nod」、即ち夢の世界の神とされる典拠となっているのだ。